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慶應通信を突破するまでのブログ

卒業までの軌跡を綴ってみました。少しでも参考になる点があれば幸いです。

経済系の科目

経済学部は、必修で取得しなければならない科目が多い学部です。経済原論、財政論、金融論、経済史、経済政策、統計学の6つの関門をクリアしなければなりません。
どれも、レポートや試験の難易度が高く、人によっては、1つの科目を修得するにあたって何年もかかるという話も聞きました。私の経験上、比較的、レポートの合格が難しい場合は、試験が容易で、レポートの合格が容易な場合は、試験が難しい傾向があったと思います。
経済原論は、レポートが難しく、試験が容易だったかと思います。原論のレポートは、なるべく詳しく、1つ1つの用語のわかりやすい説明と、課題で与えられている経済事象が起こる要因を事細かく矛盾なく、説明することが重要でした。
財政論は、個人差もあるかと思われますが、私の場合は、試験のほうが難しく感じられ、レポートはすんなり終わりました。レポートでは指示されたテキスト類をよく読み、わかりやすく説明することで通りました。試験は、的はずれな解答をしないよう、的確に関係性を述べることで通ったかと思います。
金融論は、当時、レポートも試験もそこまで難しくはなかったと思います。レポートも指示された書籍のみを読んで、説明することで、すんなり通り、試験では、研究課題の部分の解答を覚えておけば、十分であったかと思います。
経済政策は、レポートも試験も難解だった思います。特にレポートは返却期間も非常に長く、それだけ待っても不合格だったりと、なかなか単位をとるまでに大変でした。
統計学に関しては、別記事にて改めて述べたいと思います。

全体を通して

このブログは、私が経済学部出身もいうこともあり、経済学部の方向けかもしれません。

私自身の知り得る情報のみを発信しているつもりですので、他の学部の科目や他の外国語に関することは、載せておりません。その点はご了承いただけたらと思います。

全体を通して、私自身の独断的な見解を述べている点も多いかと思われます。そのため、あれ?そうなの?それは違うと思うけど…等のご意見をお持ちになる方もいらっしゃると思います。もちろん、絶対や正解などございませんので、ご自身の判断を優先させて下さい。

また、私が卒業をしたのも、2013年の3月であったこともあり、3年から4年ほど前の、当時私が直接的に携わったレポートや試験に関する情報は古いと感じました。そのため、全部に関わる総合的な説明に留めさせていただいてます。

少しでも、参考になる点があれば幸いです。

卒業にむけて

通信の勉強は、不安と孤独との葛藤です。私も常にその渦中にありました。これで良いのかと不安を抱えながら、前進していることを信じて、頑張って参りました。
卒業までの道のりで、良いか悪いかの判断基準は、先生にあり、その先生の基準に即して自分の間違いを是正していく、それが卒業をはやくに成し遂げる条件ではないかと思っております。
何かと大変な難題も待ち構えているかと思いますが、1つ1つ乗り越えるうちに必ず卒業は近づきます。肝心なのは、諦めないことだと思います。

社会経験の有無やバックグラウンドの差が、卒業できるかどうかの差にはならないと思います。私自身、高卒のままで入り、そのまま卒業に至りましたので。

与えられた範囲の中、忠実に先生の指示に従い、進めていく、これが大事かもしれません。スクーリングに参加した際に、いままで抱えてきたバックグラウンドが重たいせいか、先生と衝突されている方もいました。たしかに、ご自身の経験されてきたことが否定されたような講義であったり、納得のいかない説明もあったりすると思います。しかし、郷に入れば郷に従うしかなく、レポートにしてもスクーリングにしても、試験にしても、素直に結果を受け止めて、通るまで諦めないこと、とにかく前に進むこと、これを続けられた人が卒業されているような気がします。
最後に、一人一人ドラマがあり、笑いあり、涙ありと卒業を迎えた方達の感動は計り知れないものがあります。
私も卒業を迎えた時は、とにかく感無量でした。
これから卒業を目指されている方にも、その感動と達成感を味わっていただけたらと思います。