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慶應通信を突破するまでのブログ

卒業までの軌跡を綴ってみました。少しでも参考になる点があれば幸いです。

慶友会について

慶友会

慶友会は全国にたくさんあります。勉強会や例会、イベントが充実しているところがあり、多種多様です。
入学時やスクーリング期間中にも、勧誘しているところが多いです。
私の場合、どこが良いのか、あらゆる慶友会に顔出しをしてみて、自分の目で確かめました。結果、自分にとって居心地の良い慶友会を見つけられました。また、いろんな方の存在を知り、人生勉強にもなりました。しかし、慶友会に入会した最大のメリットはなんですか?と聞かれれば、過去問を得られたことだったかもしれません。
慶友会に入会するメリットは、十人十色だと思います。勉強仲間や同じ目標を持つ者同士を見つけるのは良いことかと思います。しかし、私の経験上、本当に出会いたい人達、たとえば、単位を取得するのに、苦労をしていない人、卒論が順調に進んでいる人、特定の難しい科目に対するアドバイスができる人とは、なかなか巡り会うことができませんでした。どちらかというと、通信の本質である独学に打ち勝てない、依頼心の強い人が集まる傾向にあったかと思われます。 そのようなことも含めて、善し悪しはあると思います。ですので、入学された方は、ご自身の目で確かめるためにも、是非とも、足を運んでみてください。

卒業論文に関して

卒業論文

卒業論文は、慶應が求める頭脳を完成させる集大成だと思います。仮説→検証→結論の思考過程です。
テーマを決めるまでに時間がかかる方もいらっしゃると思います。もし、テーマがなかなか決まらないと思われる方は、ご自身の入学の動機や自分が携わっている学部に関する、何でも良いので関心をもったことに注目してみてください。漠然としすぎてはいけませんが、関心をもっている範囲から先生がテーマを一緒に考えてくださるケースもあるそうです。
できれば、卒論指導開始の前までに、テーマや構成まで考えて、先生に確認していただくことがベストです。それぐらいの姿勢で臨まれた方がスムーズにいくと思います。限られた指導の中、盛り込まなければいけない論点を抽出して、先生の要求に従い、的確に注意点を表現していく。その中で、自分の最終的に言いたいことを打ち出す。この流れを忠実に積み重ねていけば、指導から最終審査も含めて、スムーズにいくのではないかと思います。卒論の肝は、ご自身が目指されている研究の方向性と先生の研究分野の方向性が一致していることです。ここが大きく違っていたり、ズレていたりすると、指導期間が長引いてしまったり、卒論無限ループにはまって、なかなか抜け出すのが難しくなってしまうので、要注意です。
では、自分が指導を受ける上で相性の良い先生を見つけるにはどのようにしたらよいかですが、私が聞いた限りでも、十人十色だと思いました。
たとえば、スクーリングの授業であったり、慶友会の講演会であったりと、積極的に参加するこで見つけ出された方や、ホームページを立ち上げられている先生もいらっしゃるので、その研究要項であったり、出版されている書籍を読み漁るなど、少しでも自分の研究したい分野と同方向の先生を見つけ出す方など様々です。どうしても見つからない場合では、事務局の方に相談してみるのも一手段だと聞いたことがあります。

科目試験

科目試験

科目試験は、年に4回ほどありますが、受けられるタイミングや受験回数が必然的に多くなってしまう科目など、難題もつきものだったと思われます。
私の場合は、いかに単位をはやめにとり、早くに卒業できるかが目標でしたので、できるだけ、1度に5科目か6科目を受けられるようにレポートを早めに提出し、受験資格の獲得に努めていました。

しかし、入学後の目標は様々だと思いますので、ご自身のペースと最後に残る成績が気になる方は、好成績が残せるよう、バランスを考えると良いと思います。